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SHOP:Matsuyoshi World
7,980円(税込) (送料込) (カード利用可)
レビュー件数: 5 平均評価: 5
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【商品情報】 ヒマラヤ東部のインド、ネパールに生息するスネークヘッド(サイズ:10~12cm)です。
成熟すると背ビレと腹ビレがシアン系のブルーに染まり、 胸ビレにはオレンジのラインが出て美しい。
スネークヘッドは全般的に人に良く慣れてエサをねだる姿や子育てを 甲斐甲斐しくする姿からペットとして好まれています。
1) 飼育要件 寿命 → 10年前後 最大体長 → 30cm 温度 → 22〜28度 水質 → 弱酸性〜中性 餌 → 生餌、人工飼料 ※飼育環境は一例です。
必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
2) 飼育のポイント 水質にもうるさくなく飼育は容易です。
本来の色彩を楽しむためにも弱酸性の軟水で飼育するとよいでしょう。
慣らせば人工飼料も問題なく食べますが、アカムシ等の生餌を好みます。
生餌を与える場合はめだか、冷凍赤虫、小赤、エビなどになると思います。
生餌を与える場合は、栄養に偏りが出ないように、赤虫だけ、小赤だけ、とかではなく、 数種類の餌を混ぜて与えたほうが良いです。
もしそれが面倒で、かつランニングコストが気になるという方は、 人工飼料に餌付かせた方がいいです。
栄養バランスも優れていますし、餌からの病気の持ち込みも防げます。
気が荒い一方で、実は神経質な面も持ち合わせているので、 昼夜の差をつけるためにライトはつけるのですが、 土管や水草などを使って常に薄暗い場所を作ってあげたほうがいいです。
また、ほかのスネークヘッドと同様に飛び出しには要注意です。
3) 混泳の注意点 気が荒いので、基本的に混泳は不可 4) 過器(フィルター)のポイント 肉食魚で水も汚しやすいので、ろ過力の大きい上部フィルターか、外部フィルターがおすすめです。
それに加えて水作フラワーなどのサブフィルターを入れてあげると酸素供給もできますし、 水質も安定しやすくなります。
また、スネークヘッドの場合飛び出しに細心の注意を払わなければいけないので、 それ自身が蓋の役割もしてくれる上部フィルターが個人的には一番おすすめです。
見た目はイマイチですが、ろ過力は大きいですし、ろ過槽のメンテナンスも楽ちんです。
5) 水質のポイント ここが、青系スネークヘッドの飼育が難しいと言われる所以かと思いますが、高水温に...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る