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SHOP:鹿児島県鹿児島市
1,000円(税込) (送料込) (カード利用可)
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返礼品説明 <動物愛護事業への寄付を募集しています> 鹿児島市では、関係団体の方々のご協力のもと、地域猫活動や動物愛護サポーター制度の導入など、動物愛護に関する取り組みを進めており、犬猫の収容数は減少傾向にあるとともに、令和3年度以降は殺処分ゼロを継続しております。
<寄附金の主な使い道> ・飼い主のいない猫の不妊去勢手術(地域猫活動等) ・収容された動物の飼養環境・譲渡促進に関する取り組み ・負傷した動物への治療 ・動物愛護管理センターの施設整備 などを想定しております。
●飼い主のいない猫の不妊去勢手術 飼い主のいない猫は、獣医師会やボランティアの協力をいただきながら不妊去勢を実施し、不幸な猫が増えない取り組みを実施しております。
今後も不幸な猫が生まれない取り組みを充実してまいります。
●収容された動物の飼養管理・譲渡促進の取り組み 現在、動物愛護管理センターでは、安易な引き取りを防止するため、犬猫の引き取り手数料を徴収するとともに要件を満たさない引き取りの拒否を徹底しております。
一方で、母猫が育児放棄と判断した幼齢猫などは保護しており、1頭でも多くの幼齢猫を救い譲渡できる施策を積極的に行っております。
今後は、収容された犬猫の不妊去勢や猫の飼養環境整備のほか、動物愛護サポーターへの支援なども検討してまいります。
●負傷動物への治療 収容された負傷動物は、地区獣医師会との協定に基づき、定期的に診療や必要に応じて鹿児島大学の協力もいただいているところですが、軽度の疾病に限られることや、緊急時の対応が難しいなどの課題があり、今後、課題解決に向けて検討してまいります。
●動物愛護管理センターの施設整備 センターが整備された平成13年当時は、野良犬猫が非常に多く、公衆衛生上の問題もあり、その役割は、主に、野良犬の捕獲、犬猫の引取り、収容、殺処分を効率的に行う施設でした。
現在は、法律の改正や殺処分削減に向けた機運が高まっており、動物の適正飼養、動物愛護や命の尊さについて広く学習することができる施設も必要となっております。
本市では、収容した動物の返還や譲渡の推進がますます重要と考えており、今後、収容した動物を一定の規模で一定の期間、個別に収容し、個体毎に管理できる施設の整備も必要であると考えております。
令和6年度は殺処分ゼロの継続により殺処分機を廃止しました。
令...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る