（昆虫）マリンドッケオオヒラタクワガタ　フィリピン　マリンドッケ島産　90〜94mm（1ペア）　北海道・九州航空便要保温

マリンドッケオオヒラタクワガタ販売個体についてWF2産地：フィリピン　マリンドッケ島　トリフォスオス2024年10月、メス2024年9月羽化の新成虫です。
※ブリード個体の為、多少のディンプル等がある場合があります。
予めご了承ください。
※ブリード個体の為、休眠中の未後食個体をお送りする場合がございます。
繁殖させる場合は、後食を確認してから産卵セット等を組むようお願い致します。
※種類によって休眠期間は異なる為、商品ページ記載の羽化後休眠期間を目安としてご確認頂くようお願い致します。
※休眠中の個体を発送させて頂く場合、輸送時のストレスにより状態が悪くなる可能性がございます。
予めご了承の上、お求め下さい。
別名フィリピンヒラタ学名（※）Dorcus　titanus　imperialis（※）…学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
生息地フィリピン（マリンドゥケ島）体長（参考）オス：　32〜107mm？　　　メス：　36〜52mm？飼育要件（※）飼育温度：　15〜25℃産卵形態：　マット、材産み（柔らかめの材）幼虫飼育：　ヒラタケ菌糸ビン、発酵マット幼虫期間：　6ヶ月〜1年羽化後休眠期：　1〜2ヶ月成虫寿命：活動開始後1年半〜2年半（成熟まで3ヶ月）（ワイルド個体では上記寿命より短くなります。
）総合難易度　★☆☆☆☆※…飼育要件は一例です。
必ずしもこの環境下であれば飼育・ブリードできることを確約するものではございません。
どんな種類？フィリピンのルソン島南東部に位置するマリンドゥケ（ボアク島）に生息しているオオヒラタの仲間です。
スマトラヒラタ系統のクワガタで、太く短い大アゴと太い体が特徴とされています。
ルソン島東部に生息するオオヒラタの仲間です。
内歯上がりの大アゴをもち、ヒガシルソンヒラタクワガタに酷似した体型をしております。
また、本産地の個体は大アゴが太くなる傾向が見られます。
テイオウヒラタ（D．t．typhon：ヒガシルソンヒラタ）の地域個体群とされていますが、オオヒラタ（D．t．titanus）の産地物とされることもあり、今後の分類が期待される種類です。
繁殖繁殖はヒラタクワガタの一般的なセットで問題ありません。
多湿で柔らかい産卵木を好みます。
柔らかめの産卵木と産卵に適したマットであれば容易に産卵し、産卵数も多いです。
成長スピードも速く、活動開始、成熟までの期間．．．楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る