(昆虫)ダビソンフタマタクワガタ 南インド タミル・ナードゥ産 60〜64mm(1ペア)

(昆虫)ダビソンフタマタクワガタ 南インド タミル・ナードゥ産 60〜64mm(1ペア)
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ダビソンフタマタクワガタ販売個体について累代:CBF3産地:南インド タミル・ナードゥ羽化日:オス2025年1〜2月、メス2024年12〜2月※ブリード個体の為、微小なディンプル(凹み)がある場合がございます。
予めご了承ください。
※メスのサイズは、フリーとなります。
別名—学名(※)Hexarthrius davisoni(※)…学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
生息地インド成虫寿命活動開始後3ヶ月〜8ヶ月(成熟まで2〜4ヶ月)(ワイルド個体では上記寿命より短くなります。
)飼育要件(※)飼育温度: 20〜25℃産卵形態: マット、材産み(柔らかめ)幼虫飼育: 発酵マット、菌糸ビン幼虫期間: 8ヶ月〜12ヶ月羽化後休眠期: 1〜3ヶ月総合難易度 ★★☆☆☆※…飼育要件は一例です。
必ずしもこの環境下であれば飼育・ブリードできることを確約するものではございません。
どんな種類?上翅のルビー色が美しいフタマタクワガタの仲間です。
大型の個体では大アゴが強く下向きに湾曲し、また大アゴ先端から1/3程度に内歯が、大アゴの基部付近には突起が見られます。
上翅が赤く染まるフタマタクワガタの代表種ともいわれる種類で、2007年に日本へ入荷した新しい種類です。
流通直後は10万以上の値が付き至高のフタマタとして扱われていたこともありますが、飼育がしやすくまたブリードも比較的容易に行なえることから、現在は見かける機会も多くなりました。
フタマタクワガタの仲間はノコギリクワガタに近い種で、他のクワガタに比べ種類数の少ないグループです。
学名の“Hexarthrius”は、触角が6節しかない本グループの特徴を示しています。
他にも先端が二又になった大アゴや、大きく発達した頭盾、荒い気性が特徴です。
また、フタマタクワガタの仲間はメスの判別が非常に難しく、同所に生息する種は容易に交雑することから天然交雑個体も見られます。
大きな大アゴでバランスが悪いので転倒防止に木端などを入れておく必要があります。
オスは非常に気が荒いのでメスと分けたほうが良いでしょう。
繁殖産卵数の少ないフタマタクワガタの仲間としては多産で知られており、一回のブリードで数十頭の幼虫を得ることも可能です。
産卵木、マット共に産卵することが知られており、基本的なブリードセットで問題ないでしょう。
柔らかめの産卵木が適しています。
幼虫は発酵マ...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る

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